昨年は仙台市の中央部の不動産価格が部分的に大きな値上がりを見せました。その動きの影に外資系ファンドの動きがあることは否めない事実です。かつて円高の時代に、日本企業がニューヨークのビルを買いあさったように、外資系のファンドが東京、大阪、福岡などの都市に見切りをつけ、仙台の不動産に的を絞ったために他なりません。
その動きも、一段落。
動かせる駒が出尽くし、様子見の感じがあります。
次の波が訪れるのは、為替相場に大きな変動が出たときでしょうか。日本の政治が混乱したり、あるいは、アメリカの選挙の結果次第で新たなドル高局面が生まれた場合は、ファンド系の日本市場への投資に拍車がかかるでしょう。
また円安になれば、輸出拡大で景気も向上することでしょう。
私は個人的には$1=Y100くらいであってほしいと思っているのですが・・・